2017-12-04から1日間の記事一覧

自然を眺める目

自然を眺める時の目はたぶん、ふだんの目と違う。 意味を求めず、探らない記号の無い静寂の中に飛び込んでくる色彩圧倒的な。 ただ、それを感受する。 同じ目を持った人と歩む道は楽しい。

目に映る自然の色が胸に沁みるほど鮮やかに映る訳

赤い色を見ると思い出す人がいます。 その言葉に、琴線に触れるものがあったのでしょう。何かがずっと心に響いたまま見上げるその日の樹々の赤は、いつもよりずっと鮮やかで、何か胸に迫るようなものがありました。 私にもそんな人がいます。どこかの山の緑…

間に言葉を置くこと

理解しえなくてあたりまえだという前提に立てば、「ともにいられる」場所はもうすこし開かれる。鷲田清一「対話の可能性」序文より 4年ぐらい前だったでしょうか、せんだいメディアテークの「対話の可能性」というプロジェクトの序文のこの言葉は、私の心に…