江ノ島クラスには、未だお会いしたことのない方の不思議な予約が続いていた。
最初に予約が入ったのは夏の終わりごろであったろうか。

予約システム上でご自身でキャンセルも日程変更もできるのだが、間際になると翌月に伸ばすということを繰り返されていた。
今月、私が色々忙しく、来月の日程をシステムに登録したのが昨夜だったが、その数日前に初めてキャンセルになった。
おそらくいらっしゃらないだろうと感じてはきて、キャンセルではなく延期をし続ける心情もわかるような気もしたし、もしかしたらこちらからの何らかのアクションを待っていらしたのかもしれないけれど。

でも多分、人は本当に動くべき時には、背中など押されなくても動いてしまうもののように私には思える。こうしたレッスンの始まりは、レッスンの開始の瞬間ではなく行動すると決めて実際に行動し始めるところまで動き出した時に始まるのではないだろうか。だから、促すような邪魔はしたくなかった。

それでも、もしまた本当に心が動くようなことがあったなら、そんな経緯に遠慮せずいらして戴けたらと思う。きっとその時が本当の機だから。

さて、今日は久しぶりに和泉多摩川と江の島を巡ってのレッスンだ。

 

f:id:blissfultouch:20180129094156j:plain

片付けをするうちに、かなり昔に購入した絵葉書が出てきた。

多分、まだ若いダンサーたちの足元だと思うが、この子たちは果たしてその後も健やかに踊り続けられたろうか…。