陽気な手は開いている

2日目はこの講座に参加する目的でもあった「いらないことをしていないか」「望まれていることは何か」という問いについて関わってもくる内容だったので、とても有意義な時間だった。

様々な事例も含めたお話を聴くにつれ、身体面のみでなく心の面でもやはり青年期以前、特に9歳頃までの体験の大切さを感じた。

ここに出てくるキーワードを見ていても、他者との比較でない自分の身体能力の再発見を、自ら導き出していくプロセスは、子どもたちの支援の一助になるのではないかと私には思えるのだが。

 

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「 子どもたちの100の言葉」の本の中に、子どもたちが描いた三つの「手」の絵が載っていて、「陽気な手は開いている」「悲しい手は閉じている」「怒った手は引きつっている」という言葉が添えられていた。

誰もが「開いた手」を持ち、その手と手が結ばれる未来であってほしいと思う。