花は観手に咲く

今日も小学生の子のレッスンで和泉多摩川へ。
昨日レッスンが終わったのが21時、考えてみれば12時間程しか経っていない(笑)
受付でスタッフの方と暫しお話をしたり、すっかりホームグランド的な雰囲気になってきた。

スタジオで色々な先生や他所の生徒さんにも出会う。
挨拶程度しかしないが、踊るため人が集う場独特の雰囲気が好きだ。
人それぞれにダンスに求めるものがあり、それらすべて等しく尊いと思う。

ダンサーを目指す人も、踊る今を楽しむ人も、末永く踊り続けることを望む人も、様々な人がいらして下さるが、レッスンをしているといつも、それぞれの中にこの時間の価値の花が咲くことを祈りつつ、共に時を過ごしているように感じられる。

そんなことを今日も思いながら、ふと世阿弥のこんな言葉を思い出した午後だった。

「花は観手に咲く」

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