そう、ちょっと

 

職人

昨夜はこちらの記事を拝読した。


「上出来」という羅針盤
私の記憶に残る羅針盤の言葉は「そう、ちょっと」
ちょっとどうなのかは語られていないが
それは西瓜割りで西瓜の在処を知らせる掛け声以上に
頼りにも励みにもなる嬉しい言葉だった。
帰国して最初に師事した先生と
時折特別指導にいらして下さった先生が
よく向けて下さった言葉だ。

0が結果的に1になるように誘う職人。
学びは尽きることがない。

 

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沈丁花の香りは、昼よりも夜
その甘さと濃さを増すように感じる。

光当たらぬところで唄われる子守歌の様に
やさしく夜を包む。

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春が五感に生命力を響かせて来る。
細密画を描くようにそれらを眺め、
調香師のように嗅ぎ、心に刻む。