徒然

歩く

海辺を歩き、街を歩き、時折立ち上がってくる小さな働きの感覚をただ感じる。何かそれは、浮いては消えていく様々な思考や感情を、どうこうしようとせず眺めている時とちょっと似ているような気がする。

ある時は離陸する瞬間の踵が妙に感じられたり、またある時は大地から受け取った推進力が膝から下を「巻き戻す」ように抜けていく感じであったり、いつもより少し速く大きく歩いた昨日は、腹腔の中でペダルを漕いでいるみたいだなと感じたりもした。

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はじめて

www.mishimaga.com

こちらの記事を拝読して、ヒトは生得的に顔認識能力を持っているというような研究も思い出しつつ、それにしても・・・と赤ちゃんの識別能力に感心した。

そのアルバム、その曲がお気に入りであると同時に、それはお父さんとの楽しい時間と共に記憶に刻まれているからこそ、特定できる何かを幼いながらも感じ取っていたのかもしれないなと感じた。

 

 文字を書くとは、踊りのことなのだ。

 

 

そう、まさにそんなダンスがある。
Cloud Gate Dance Theatreの「行草」
2004年の来日公演を観に行った際の演目だった。

私はこのカンパニーの作品が好きだが、アートディレクターの林懐民氏も2019年末には引退なさるという。

 

 

何かを「初めて」のように体験するココロも、「初めて出会った」ような気持ちで人と向き合うココロも、大切にしたい。

 
チケット

初めてといえば、「えきねっと」というサービスで新幹線のチケットをとってみた。
事前受付という制度があり、必ず取れる訳では無いようだが今回は35%オフで購入することができた。
山形新幹線に乗るのは初めて。小田急線の始発に乗るのも初めて(笑)