創造の余地

創造の余地

何となく見ていたTV番組で、足利市の保育園で90歳の今も現役で保育士をなさっている大川繁子先生が、子どもたちに民話の語りをしている映像が流れた。

 

民話を聴いている子どもたちが、よく「そのお話の続きは無いの?」と尋ねるのだそうだ。「続きは無いのよ。」と答えるのだと。

果たして子どもたちはがっかりするのだろうか?

その答えはナレーションで語られたが、子どもたちはそれぞれに自分でお話の続きを創造するのだそうだ。

その話に聴き入る子どもたちの表情を眺めながら、完成され過ぎたストーリーや映像ではなく、また、決して過度に演劇的でもない、どちらかといえばあっさりとした語り口だからこそ、個々の中で物語を発展させていく創造の余地もあり、聴く力も育つのだと感じた。

その創造の邪魔をしない見守りの導きがとても素敵だ。

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旅思案

Hair Curuさんで雑誌を眺めている時に、タイムリーな記事を発見。

ワイン王国 2018年 7月号 [雑誌]

早速Kindle版をGET(笑)
イタリアのワインって…ラベルのデザインが素敵なものが多いから、眺めているだけでも楽しい。

普段使用していない端末に、こうした旅行用の本をダウンロードしたり、Google Mapもクロアチアとイタリアの巡る予定のところをオフライン用にダウンロードしたりして、それひとつでWi-Fiに繋がなくてもチェックしたりナビに使用できるように準備したりもしている。

 

下肢の感触

一言で表すなら、滑走性が良くなったと感じるところが多々ある。
ハムストリングスがあるときふと、より細分化されて働くような感触が出始めたのと前後して、大腿直筋にも今までにない開放感。深部で癒着していたものが剥がれた感じで、膝の感触がより気持ちよく軽やかになった。

膝下でも同様の感触がところどころにあって、何だか身離れの良いサカナでも食べる時のような感じで(笑)、骨の動きの感触がよりクリアに、自由になっていく。

こういう感触は確かに、ロルフィング等の筋膜リリース系のアプローチで幾度も経験はしてきたが、その時と違うのは自分の動きの中でそれが自然に生じていることと、その自由を持て余すような不安定感が生じないということかと思う。

その自由の使い方を、カラダはもう知っている…そんな印象だ。