綺麗に転ぶ

今日は和泉多摩川で大人の方のレッスンだったが、
先日バレエのレッスン中にピルエットで転んでしまったのだと仰る。

歳だからね〜(笑)みんな心配して集まってくれたのだけれど
でも、どこも痛くなくて。
「あ〜転ぶな〜」とは思ったけれど、何も考えてなかった。
そうしたら、あとで先生が「とても綺麗に転ぶなと思われた」と仰って…
もう褒められてるんだか何だか(笑)

と笑いながら仰った。

 

お怪我が無くて何よりだったじゃないですか〜と答えつつ、
実は同様のお話を、今回を含めてこれまでに3回ほど
他の方からも伺ったことを思い出し、内心興味深く思った。

それは小学生だったり、高校生だったり、
今回のように私よりずっと目上の大人の方だったりと年代は違うのだが、
いずれもお怪我や何処かを強く打ったような痛みがなかったこと、
そして第3者の方がその様子を
「綺麗」とか「自然」とか「柔らかく」と表現されていることだ。

安易に結びつけることをするつもりはないが、
流石に3件そんなお話を伺うと、
そうした咄嗟の反応にむしろ
ナチュラリゼーションで育んでいる事が表れているのかな?
と思ってみたりもする(笑)

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それは私自身も少し感じている事で
最近、時間ができた時に
即興で1〜2分のコンテっぽい踊りを踊ったりする事があるのだが
オフバランスの動きや転がる動きからの繋ぎがすごく楽に運ぶのと
流れの良い次の動きが自然に出てくる感じなのだ。

 

何にしても、面白い現象だ。