背中のダイヤ

背中のダイヤ

土曜日は高校生の方のレッスン。

時に、画家の視点でカラダを捉えてみると
新しい感覚に出合えることもある。

 

例えば背中なら
肩甲骨の二つの三角や
僧帽筋の特徴的な形状以外に
描く時に指標にするのは
どのようなシェイプだろうか。

胸から腰にかけてのダイヤモンド・シェイプを
感じてみたことはあるだろうか?

そのダイヤはどのように働き
どのように動きの橋渡しをしているだろう?

アームスの動きを妨げない働きは
どんな風に生じるだろうか?

 

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Classic Human Anatomy in Motion: The Artist's Guide to the Dynamics of Figure Drawing

 

舞台に向けて

次の舞台で、パキータの第4バリエーションを
踊ることになった方がいらして
しばらくの間、その方が踊る上での課題としていることも踏まえて
追加レッスンをすることになった。


Pas de Poissonが散りばめられた
このバリエーションを踊るにあたって
是非とも行っておきたいエクササイズがある。

時間をかけて育んできた手が
そこにも活きてくるのを
きっと感じられると思う。