タイ語レッスンからの徒然

 今日もタイ語のレッスンだったが、テキストの内容からどんどん話題が発展して行って、言葉だけでなく文化や歴史についても色々と学ぶことができるのが楽しい。

今回はテキストにあったパラゴム園(สวนยางพารา)という言葉から、チェンマイより少し南に下ったところにあるランプーンのお寺の話題になった。チェンマイとランプーンを結ぶ旧道にはトンヤーン(ต้นยาง)というフタバガキ科フタバガキ属の巨木の並木道があるからだ。(トンヤーンはゴムの木では無い)
こちらに詳細が↓
Dipterocarpus alatus /ヤーンナー :タイの植物チェンマイより

 

このトンヤーンはチェンマイのシンボルツリーでもあり、以前「ワット・チェディ・ルアン」に行ってその御神木を見上げた時のことを思い出したが、それが並木道になっていたらさぞ圧巻だろう。

先生ももし今住むとしたらチェンマイよりランプーンの街が静かで、昔ながらのタイの良さがあるので良いと仰っていらした。

来年チェンマイに行った際には、ぜひランプーンまで足を伸ばしてみたいと思った。

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また、お寺でのお詣りについての話題になった時、「暑い季節や暑い地域のお寺にいくと、みんな動きがすごく早いのよ。何故かわかる?」と先生が尋ねる。

タイのお寺では靴を脱いで仏塔の周りを3周歩いたりするからというヒントでぴーんときた。そう、足の裏が熱いのだ(笑)

私が行ったのは寒季の、しかも北部で比較的涼しいチェンマイだったからドイステープで同様のお詣りをした時もそれほど熱い思いはしなかったが、熱さを我慢しつつ早足でお詣りする光景にはタイ人の先生でも思わず笑ってしまったそうだ。

しかし、そう考えてみると修行僧はスゴイと改めて思う。

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今日のタイ語は、そのような流れから話題になった天灯(โคมลอย)について書いた文を。

 

ปีนี้ในตัวเมืองเชียงใหม่ห้ามปล่อยโคมลอยในคืนลอยกระทง

 

今年、チェンマイの旧市街ではローイカトン(日本でいう灯籠流しのような伝統行事で毎年11月の満月の日に行われる)の晩の天灯(โคมลอย)が禁止になった

というような内容だが、私はローイカトン祭りで川にカトン(灯篭)を流したことはあるものの、このโคมลอยは経験がなく、ぜひ一度観てみたいと思っていただけに、何故かと伺ったらやはり危険だということで、火事になったりするケースもあるそうで、実際先生のチェンマイのご友人もそれで火事に遭ったそうだ。

美しい光景だし、その行事によるビジネス効果のような側面もあるそうだが、発展し住人や観光客も多くなって規模が拡大してくると、やはり問題も大きくなってくるのだろう。

 

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