100年住宅を建てる時のような基礎を

先日、ある生徒さんのお父様と少しお話しする機会があった。
建築士のお仕事をなさっている方なので、「基礎」に対するお考えには共鳴するところが多々あった。

僕は娘がずっとバレエを続けていくのかどうかはわからないけれど、娘に100年住宅を建てる時のような基礎を育む時間を贈りたいのだ

と。

そうした基礎というのは分かりづらい、見えにくい
実際住んでいる住人だって
暮らしの中でそれを意識することもないかもしれない。

多くの場合他人が評価するのは目に見える「ウワモノ」だが
いざ地震に遭った時
長い年月が経ったときその基礎に
厚みや密度、必要な時間をかけて施工し
正しく養生されてきたかがものを言う。

そのようなお話だった。

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