Bordeaux

昨日、みんなのミシマガジン

“髪型、どうやってオーダーしてます?”

という一言があったが、私は丸投げではないけれど、スタイリストさんとの対話の中で初めて見えてくる路線を楽しみにしている様な面があり、自分が持っている選択肢から脱したところで「案外、好きかも」という感触に出合うのが面白い。

 

今日はちょっと揃えて戴いた程度だが、プロの手が入ると俄然纏まりが良くなる。

そして、今回は私の当初の選択肢にはなかったものの、ご提案のあった、微妙に紫系のカラーで進めて戴いたら、その「案外、好きかも」の感触が訪れた。

 

f:id:blissfultouch:20181213131313j:image

 

それを想定していた訳では無いのだが、年末ちょっとした集まりに行く際にとボルドー&ベリー系のストールを注文してあったのを思い出し、面白いものだなぁと思った。

 

きっと、対話というのは、言葉として交わされている以外のところに、既に伝わっているものがあるのだろう。

 

全国大学版画展

 

帰りに国際版画美術館に立ち寄って、全国大学版画展を鑑賞。

若いアーティストさんたちの様々な作品に触れて楽しかった。

ムサビの院生 片岡外志子さんの作品「SATOYAMA」や、多摩美の院生大城舞華さんの作品「Dvorack Symphony No.7 3rd movement」が心に残った。

帰宅してから知ったのだが、大城舞華さんはタイに留学もなさっていたそうだ。

そしてもう一点、愛知県立芸術大学の院生、辻香菜さんの銅版画「NATTOUS」も。
あのおなじみの四角い容器に入った納豆がその題材なのだが、どこかそのニオイも生活臭も消えて精緻なモノトーンのアートとなっているのが新鮮で、「あら!納豆ってこんなに表情豊かだったかしら。」と思わず見入ってしまった。

 

f:id:blissfultouch:20181213150136j:image
f:id:blissfultouch:20181213150120j:image
f:id:blissfultouch:20181213150148j:image