ラーンナー語

今日はタイ語のレッスン日だったが、先日見付けた資料の解読に難儀しているとその資料のコピーを先生に見て戴いたところ、やはり専門用語も多くラーンナー語の知識もないと先生でも難しい部分が多々あると仰っていらした^^;

そう、ラーンナー語は文字からして違うのだが、その文献の中のタイ語表記になったものでも、タイ語辞書で引いてもわからない名詞などがあり、お手上げ状態な部分が多々あったのだ。

Kammuang.png
CC 表示-継承 3.0, Link

 ↑タイ文字とちょっと似ているようでもあるが、今の私にはかつてタイ文字を見たとき同様、文様のようにしか見えない^^;

 

でも、先生がそのラーンナー語の専門用語の意味もあわせて紹介してくださっているChiang Mai College of Dramatic Artsの助教授の方の記事を見付けて下さり、まずはその記事を読んでいきましょうということになった。

そして、公文書アーカイヴで見付けた資料も、いずれは読めるようにしましょう、私も色々調べてみますと仰って下さった。

何れにしても、ラーンナー語↔︎タイ語辞書はあった方が良いから、次回チェンマイに行ったときに、あちらの大きな書店で探してみてとのこと。先生も4月にバンコクに行く予定があるから、チュラーロンコーン大学ブックセンターをみて下さるとの有難いお言葉。

電子版のラーンナー語↔︎タイ語辞書は一応見付けたのだが、辞書はやはり紙版が良いので^^;、私も次回チェンマイに行くときにCentralPlaza Chiangmai Airportの本屋さん等を当たってみようと思う。

と、いうわけで今まで使ってきたテキストと並行して、もう一つテキストを読み込んで行くことになり、毎回の宿題も倍増だがなにやら更に楽しくなってきた。

 

f:id:blissfultouch:20190218210449j:plainพจนานุกรมล้านนา-ไทย

 

ちなみにラーンナー文字は、Wikipediaによると

ビルマ文字のように全体的に丸みを帯びた形が特徴的であるが、それは昔、文字を書くのに紙代わりに用いられていた貝多羅葉(タラバヤシの葉)が裂けてしまわないよう、直線を使うのを避けたためであるといわれている。

とあるが、その貝多羅葉の実物をかつて、日タイ修好130周年記念の展覧会でみたことがある。それらの一部は京都の大谷大学博物館や愛知の日泰寺の所蔵だそうだ。

f:id:blissfultouch:20190210083327j:plain