帰国

ソンクランの真っ最中ではあったけれど、やはりその土地に赴き、この眼で見て、そして直接会って話すことで伝わり合うものがあるということを、改めて実感した数日だった。それはもちろん言葉という問題もあるが、言葉以外の部分に寄るところがとても大きいように思う。その上でお互いが可能な限り言葉を尽くすことによって進展した面も、お互いに拭われた不安も多くあったように思う。

 

帰りの便に乗るまでの時間調整をしたショッピングモールでは、思いがけずFon Sao Mai(絹糸紡ぎの舞)を観ることもできた。もちろんこうした場なのでごく短くアレンジされたものではあるが。
写真は糸を紡ぐ仕草やチェンマイの伝統的な傘を糸車に見立てた振り。

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そして、こんな動きや表情に触れられたことも、素敵な体験だった。

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そのチェンマイを後に、任川でしばらく時を過ごし、日本の山並みや富士山、澄んだ空を目にした時、わずか5〜6日の間なのに何かそれ以前とは少し違う時間軸を生きているような不思議な感覚を覚えたりもした。

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今回初めて成田の第3ターミナルを使ったが、イミグレーションを出ると何やら空港職員の方が多数いらして、一瞬何かあったのかしらと驚いたりもしたけれど、昨日からイミグレだけではなく税関手続きにも顔認証のシステムが導入されたとのことで、早速登録してみませんかとのこと(笑)

イミグレ同様にパスポートを置き、画面タッチだけで登録は完了。次回からはスマホで事前に申告可能とのこと。所要時間はこの記事の通り確かに数秒で済みそうだ。

毎回、免税品等を買ってくることも殆ど無いし、特にタイとの行き来には出入国に余分な時間を取られたく無いから手荷物だけで移動してもいるので、この時短はありがたい。

 

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