アドと引っ越し

実家の引っ越し準備が始まってからひと段落つくまでの半月ほどの間、そういばアド(犬)のお腹の調子がイマイチ優れなかったが、ここにきてようやくいつものウンチになってきた。全く目の見えないアドにとって、周りがザワザワしていたり、私が仕事で長く留守にするときはいつも実家に預けていたので、彼にとってはセカンドハウス(食堂とも呼んでいる😅)の環境が大きく変わるのは、やはり大きなストレスだったのだろうと思う。

引っ越し後も、あちこちにダンボールがあったりちょっとした家具の配置が色々変わったり、彼の居場所もなかなか確定しなかったから、彼は行く度に空間を把握するためにマッピングで歩き回っていたが、ようやく新しい彼の居場所も決まって余り迷わず動き回れるようになると、それに応じてお腹の調子も戻ってきた。

保護団体から譲り受けた時も感心したが、動物がそうして脳内に空間のマップを構築していく能力は大したものだと思う。

また暫くチェンマイに行かなければならない用事があって預けるので、ここ2日ほど予行演習でお泊まりをさせたが、すこぶる快腸の報告が父からあった(笑)

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とりあえず、実家とアドの心配はなさそうだ。
そしておそらく月末には、娘の産前産後のサポートも入ってくるだろうと思うが、ちょっと気掛りだったのが、出産が早まって私たちの不在中になった時のことだったが、万一娘婿くんが出勤中でも今は陣痛タクシーといういざという時の配車サービスもあり登録済みだそうだし、娘夫婦が購入した家もちょうど自宅と実家の間で何かの際は母も動いてくれることになった。その間の数日母方の叔母や従兄弟が実家に泊まりに来ることにもなっているので更に心強く、物事がなんとかうまく回るように進んでくれているのが有難い。

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高齢者の引っ越しは確かに大変だったが、でもやはり今だったから万事が回るようにことが進んだような気もするし、生前整理になった面もあると思う。
そして、必然的に両親と密に過ごす時間もまた、授かりものだと感じている。