上陸のプロセスを辿るように

顎、首、胸郭…
あって当たり前のように感じていて
ともすればその構造や機能にそぐわない使い方をされて
ここが悪い、あそこが悪いと言われたりもする。

でも、私たちの遠い祖先が
気の遠くなる程長い時間を経て
このカタチや機能の礎へと進化させながら
自然とともに生命を繋いできたのだ。

破綻させてしまったかのような機能でも
学習を重ねる中で変化していくことを感じたり
また、その姿を目の当たりにするほどに
生命の、そして自然の懐の深さを実感する。

今日も上陸のプロセスを辿るように
1日が始まった。

blismile.info

f:id:blissfultouch:20190806203636j:plain

魚のサイエンス (別冊日経サイエンス233)

この号も面白かった。