秋の窓

秋の窓

住宅の窓、電車の窓
昼間はただ建物や乗り物として目に映っているものが
そこから溢れる光の一つひとつの内の
それぞれの日々の暮らしとして映る。

どこかへ行こうと目的に向かって歩いているときとは
ちょっと違う眺めや感触が
ふと立ち上がってくるような隙間の時間に
むしろ生きている事の手触りがあるような気がする。

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私もまた、一つの窓越しに
昨夜は中秋の名月を眺めた。

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アーハン・マンサウィラット

タイ語の短文を作る宿題で日本の精進料理について書いたことから、タイのベジタリアン料理についての話題に発展し大いに盛り上がった。

タイ語の先生が貸して下さったこの本は、ベジタリアンでも動物性の食材やにんにく、ねぎ、にら、らっきょう、あさつきといった五葷(臭気の強い五種の野菜)を使わないアーハン・ジェー(อาหารเจ)ではなく、卵や乳製品、ネギやにら、蜂蜜なども使うアーハン・マンサウィラット(อาหานรมังสวิรัติ)のレシピが紹介されたものだ。

私はベジタリアンではないけれど、野菜やハーブの美味しいチェンマイで過ごす時間は、それらを存分に活かした料理を作る愉しみも増やしていきたいと思っていたので、とてもありがたい。

写真やイラストも美しく、レシピについてのシンプルでわかりやすいテキストで、先生がおっしゃるには、このแสงแดด(sɛ̌ɛŋ dɛ̀ɛt/日差し・日光の意)という出版社から出ている本はオススメなのだそうだ。

英語で書かれた本や、e-bookも出版されている。

www.naiin.com

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豆腐や湯葉を用いたメニューも多く、沖縄の島豆腐や日光湯葉などを使えば日本でも色々と楽しめそうだ。
ベランダのホーリーバジルもすくすく育って、この夏は随分とガパオメニューが食卓に登場したが、次回はこの本で紹介されている豆腐と湯葉を使ったガパオ(写真右上)にトライしてみよう(^^)