「したい」と「したくない」

あなたは何がしたいのかと問われ
自分の「したい」を前に
戸惑っているかの様に映る若い方

与えられ、導かれ、
おそらくはとても従順に育ってきて
本当に自分のこととして
生きることを考える機が
ようやく訪れているのだろうと感じながら
ふと思う。

単に好き嫌いではない
衝き動かされる様な「したい」は
「したくない」にも裏打ちされているのではないだろうか。

「したい」を問われることは多いだろうけれど
「したくない」を掘り下げてみたら
「したい」の奥行きが変わってくる事もあるかもしれない。

f:id:blissfultouch:20190323182901j:plain