徒然

北タイの文化

月曜はほぼひと月ぶりのタイ語レッスン。
4月1日付でタイに赴任する方が多い時期なので、毎年3月は先生も大忙しだ。

 

身体操作に関わる文章を読んでいくのはやはり面白い。

例えば ลีลาท่าทาง

ลีลาには
優美、抑揚、リズムといった意味があり

ท่าทางには

行動、アクション、格好、態度、行儀、様子、振る舞い、仕草といった意味があり

その文章の中でのลีลาท่าทางは、概ね「立ち居振る舞いの美しさ」といったところだろうか。

 

また

สง่างาม と言う言葉も印象に残った。

凛々しい、堂々としたといった意味で
例えば正装した王族の姿であるとか、兵士の姿の美しさを表す時などに用いるそうだ。

北タイ語も混じる長文の読解は難しいし、やはり日本語には置き換わらないものもあるのだが、タイ語で触れるから伝わってくるものもあり、A4一枚半を読むのに90分かかっても充実したひと時だ。 

 

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読書

北タイの文化や歴史に触れていくことがとても面白く、併せて今少しずつ読み始めているのが、文化人類学者の田辺繁治氏の『「生」の人類学』
มานุษยวิทยาแห่งชีวิต

มานุษยวิทยาは「人類学」、แห่ง「〜の」 ชีวิต「生」

「生」の人類学

 

そして、移動中の読書は日本の山間部の暮らしについての本をKindleで。

新編 越後三面山人記 マタギの自然観に習う (ヤマケイ文庫)

 

眺め


昨日は和泉多摩川レッスンの後また登戸まで歩き、所用で武蔵小杉に。
近年は余り訪れる機会のなかった街だが随分開発が進んでいる。

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ここでも桜が。