徒然

まっさら

昨日は代々木と和泉多摩川でのレッスン。

3月からスタートしたお箏のお仲間でのグループレッスンでは、稽古を重ねて師となるまで極めていらした方の学びの姿勢というか、新しい物事への取り組みの様子がまるで幼子のように「まっさら」だなと感心する事が多かったが、何かを急いでモノにしようとか、分かろうとすることなく、また間違うことできないことに対する時も自然体であるそのありようと、ナチュラリゼーションの浸透は比例するのかもしれないと回を重ねるごとに感じる。昨日も前回から1ヶ月の間のその動きの変化には目を見張るものがあった。

そのグループの中には、ある程度経験を重ねていらしたバレエの方もいらっしゃり、その方もまたその様子から感じ入られることがあったのかなんかやはり素直さとかとても大事ですね

なんかやはり素直さとかとても大事ですね🙂

 と仰っていらした。

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夢現の名残

昨夜はまた、ちょっと面白いことがあった。
寝転がって文庫本を読んでいる間に30分ほど寝落ちてしまったのだと思うが、そこから覚醒してくるまでの夢現のなかで、何か自分が身体を動かしているということだけは感じていた。肌寒さの感触とともにようやく意識がはっきりしてきて「あー、いかんいかん」などと思いながらすぐにちゃんと床に入ったのだが、床に入ってみて何やら妙に胸椎下部のあたりの動きの良さや呼吸の深まりに「おやっ?」と驚いた。

が、自分では何をしていたのかどうにも思い出せない^^;
夢現の中では自分が動かしているという感触もあったのだが、夢を見ていた感触はあるのだが思い出せない夢のように、その名残のような軽やかさが確かに身体に残っているのが面白かった。

思い出せないのが残念だが(笑)「私」が邪魔しないその何らかの動きの中で、また少し解き放たれるものがあったようだ。

 

個展

大森牧子さんから個展のご案内が届いた。
そこに載っている19-12という作品、言葉で意味付けなどしないことろが大森さんらしいなと感じながら、重なる色彩の美を味わった。

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