いよいよ

午前中の仕事を終えたら、昼前に破水し陣痛タクシーで入院したと娘からメッセージが入っていた。

未だその頃は陣痛も始まっていなかったので、抗生剤の点滴を受けつつ待機中の娘と暫しメッセージのやり取りをした。

娘婿君が出産まで付き添ってくれるし、どのみちそれ以外の家族は生まれるまでは自宅待機なので、無事生まれる事を祈りつつ、彼女の生まれた日の事を懐かしく思い出してもいる。

 

出産も親に似るものなのだろうか。

私は2度とも悪阻が皆無で、前期破水して暫くしてから陣痛が始まるパターンだった。

 

陣痛は初産は確かに大変だったような気もするが、不思議とそれがどんな痛みだったのかはよく覚えていない。

でも、生まれた瞬間の自分の内の感覚や生まれた直後に眺めていた光景や音、痛みの波が消えた後の安らぐ様な感覚だけはハッキリ覚えている。

記憶というのは面白いものだ。

 

15:00過ぎ、本陣痛が始まったようだ。

 

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